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ちょっと前までの俺は
常に頭の中にお金の心配があって
心がとても不安定でした。
「あああああ~~。。
こんな生活いつまで続くんだろう。。。」
って不安で仕方がなかった。誰か助けてほしかった。
また、大うつ病になって、
デパス(※抗うつ剤)飲む羽目になると思いました。
そんな時に出会った、
ネット起業という選択肢。
俺自身も滅茶苦茶助けられましたし、
こりゃもっと広めなきゃイカンと直感的に思い、
俺はトヨタ自動車をやめて、
起業の世界に飛び込みました。
もし、今、堂々と「幸せです!」
と言えない方がいらっしゃれば。
俺が力になれます。
==========
初めまして、ショウです。
この記事では自己紹介に加え、
大企業で仕事ができなさすぎて体を壊した俺が
120万円払ってビジネスの世界に飛び込んで、
人生が心の底から楽しいと思えるようになるまでを
時系列で暴露していきます。
5分ちょっとで読めると思うので
・会社が嫌で将来に不安しかない人
・Twitterで人生楽しそうな人見つけて、
なんで俺ばっかり・・・って思っている人
・はたまた、周りはできる人ばかりで、
自分の劣等感に押しつぶされそうな人
こういった人にとっては、
人生が変わるレベルで役に立つこと書いてます。
具体的には
インターネットを使って
稼ぐ世界が見えるようになる。
「あ〜 そうやって
このサイト儲けてるのか」
ってパッと見るだけで
なんとなくわかるようになると思います。
で、こんなことを言うと
うわぁ…うさんくせw
ってなるひとがほとんどだと思います。
でもそれで問題ありません。
至って正常です。笑
実際俺もビジネスの世界を知る前は、
超超超警戒してました。
ではなぜそんなに怪しく感じてたかというと
単純に知らなかったからです。
人間知らないものは怪しい、
怖いと思うようにできています。
それが本能です。
何なら、1年前の俺は「ビジネス」
って言葉すら怪しんでました。
マルチとかそう言う系じゃね?って。
わしゃあ騙されへんで!!って思いながら、
この業界のことをリサーチしてました。
とは言え、俺は未知の世界を
未知のまま生きていくのは
超もったいないと思います。
もし昔のビビりまくってた俺に
声が掛けられるなら、
「スマホ知らない
おじいちゃんぐらいマジで損してるぞ」
と言ってやりたいぐらい、
俺にとってビジネスの世界は
最高だったからです。
実際俺が昔からこの世界を知ってたら、
小学生からやりたいと本気で思いますし、
それぐらい、この知識を広めていくことを
正義だと思っているので、
トヨタ自動車をやめ、
大金を叩いて凄腕の起業家に弟子入りまでし、
結果的に3ヶ月で月収85万円に到達できました。
と、いうわけで、今回は
そもそも一年前はビジネスのビの字もしらなかった男が、
なぜビジネス系の発信を
ブログでするまでなってしまったのか。
一体全体、
どうやって成果を出せたのか。
その過程を時系列で物語として
まとめたのがこの記事です。
本題に入る前に
ざっくりと現在の
俺について箇条書きで紹介します!
・25歳でトヨタ自動車を辞め
ビジネスの世界へ
・自動で月収200万稼ぐ起業家と出会い、
120万払って弟子入り。
この世にビジネスを広めていこうと決意する。
・ブログ初めて2ヶ月で75万利益達成。
早いほうらしい。普通に嬉しかった。
・自動で収益が上がるシステムを組んでいるので、
寝ていてもAPEXしてても収益が上がる。
・ネット環境さえあればどこでも仕事ができるので
猫カフェでも、マックでも、仕事したい!って時だけ仕事してる。
・会社に行かなくていいし好きなところで好きな時間に働ける。
起床は大体11時だし、温泉とかで仕事してる。
自慢っぽくてちょっと恐縮ですが、
正直いって、
心の底から人生が楽しいです。
ですが、半年前のビジネス始める前の俺は
割とボロボロな人間でした。
- 仕事ができなさすぎて上司に怒られまくる
- 大学受験に失敗して
私大学歴コンプレックスに。大企業には上位国公立の人間ばかりで
劣等感が半端なかった。 - 残業アンド残業で平日は会社に行く以外何もできない
- ストレスで体調がグチャグチャになり、臓器がぶっ壊れ始める。
割とマジでこんな感じ。笑
でも今は、
JKレベルで毎日めっちゃ楽しい
ホワホワ人生を送っています。笑
実際に自分がここまで幸せになれたのは
紛れもなくビジネスのお陰ですし、
自分を幸せに、
人々を幸せにできるビジネスと言うものを
正しく理解して欲しいとも思って、
このようなブログを運営しています。
というわけで、
そんな俺がポンコツ人間だった頃から
ビジネスで人生変えるまでの過程を
物語として暴露していきます!
父親がギャンブラーだったせいで
俺がビジネスをやる理由、
それは至って単純です。
今までお金で苦労してきたからです。
元々うちはかなり貧乏な家庭でした。
家は築100年のばあちゃん譲りの超狭い家。
大阪の小さな家に家族4人で住んでました。
普通の家で言えば廊下しかない、
そんなレベルの細長い家。
父親と母親はリビング(?)、
弟は押入れの前、俺は冷蔵庫の前で寝てました。
そんな家で父と母はかなりの頻度で
金のことで喧嘩してました。
父が株とパチンコが大好きなギャンブラーだったからです。
父は母の貯金だけでなく、
俺たち息子のために組んでくれた学資保険も勝手に崩して
株に突っ込んでたので、
そりゃあ母親的には大激怒です。
「もう本当に!!お願いだから!!株は。。パチンコはやめて!!!」
母が父に泣きながら言っても父は
「まあ、これから株は上がると思うから」
などど意味不明な供述。
一度儲かってしまった経験があったからだと思います。
頑なに父はギャンブルを止めようとしませんでした。
お陰で家計はボロボロでした。
ゲーセンでも後ろで見てるだけ。金魚の糞みたいな人間だった。
そんな貧乏家庭だったこともあり、
俺は子供時代とことん金を使いませんでした。
ゲーセンに行ってもプレイする金がなかったので
ほとんど断ってました。
プレイしなくてもいいから!
と言われて仕方なくついていくと言った感じ。
お金を持っていると
「お前もやれよ〜〜」
と誘われるので、
いつしかお金を家に置いていくようになりました。
当然ですがめっちゃ遊びたかったです。
俺は友達がプレイするUFOキャッチャーや
イニシャルDを見てリアクションをとるだけ。
本当は滅茶苦茶やりたかった・・・。
「なんでこいつらはこんなに
金持ってんだ!くそーーーー!!!」
って思ってました。
今でも小・中の友達の中で俺だけ
イニシャルDは全くプレイできません泣
そんな理由から遊びに誘われても、
ほとんど断るようになりました。
「親が平気で金渡すってぬるい」
「俺は一人で行動するのが好き」
そんな訳のわからないことを考えて
当時は自ら一人ぼっちになった
寂しい気持ちを隠していました。
徐々に友達と遊ばなくなり、ネトゲ廃人になってしまうが・・
友達との遊びを断りまくった結果、
超暇になってしまいました。
最初は父親が持ってたスーファミで
一人でしょんぼり遊んでたのですが、
全タイトル全クリしてしまったので
また暇になりました。
かと言ってゲーム買ってと
親に言ってもどうせ買ってもらえない。
そんな時、出会ったのが基本プレイ無料のネトゲでした。
なんせ無料!お金がかからない!
学校が終わったら着替える間もなく
父親のボロボロのデスクトップPCを
勝手に借りてネトゲをする。
小学4年生と言う若さで
ネトゲ廃人になってしまいました。
ネットには寂しい気持ちを埋めてくれる
仲間がいたからです。
対人戦だけは滅法強く、
小学生ながら頼りにされていました。
ひたすらレベル上げをし、
ひたすらPvP(対人戦)をする
毎日を中学3年まで続けてました。
ですが、楽しい世界もそう長くは持ちませんでした。
運営による集金行為が始まったからです。
どんどん強い課金装備が追加され、
金のないキッズの俺は
完全についていけなくなりました。
クソ運営!!クソ運営!!
そんなことをチャット内で愚痴る日々。
「ショウがいるとやっぱり”違う”」
そう言ってくれた仲間たちも
無課金で雑魚になった俺からは
いろんな口実をつけて離れていきました。
その後入っていたギルドも解散。
結局俺はバーチャルの世界でも
ひとりぼっちになってしまいました。
超悲しかった。
超寂しかった。
結局金じゃないか!!
友達と遊ぶのも金、ネトゲでも金!!
この世に完全無料なんて
ないんだなと中3で悟りました。
唯一好きになれる趣味を見つける
中学で世の中金と悟ってしまった俺は、
高校も迷わず理系を選択し、
大学は就職が最もいいと言われる
機械工学を専攻しました。
ちょうどおじいちゃんが亡くなったことで、
たまたま、まとまったお金がうちに入り、
そのお金で大学にはいかせてもらえたものの、
相変わらず貧乏感からは抜け出せませんでした。
おまけに、
小・中・高と一切部活に入らずゲームばっかりしてたので
大学生では流石になにか人前で話せるぐらいの
人生経験をしとかないとマズいとすら感じていました。
そんな時、たまたま見つけたのがハンググライダーサークル。
ハンググライダーはあれ。怪盗キッド君が使ってるやつです。
↓これ
で、これの無料体験が最高だった。
とりあえず、開いて置いてある
グライダーの時点でかっこいい。
実際に飛んだら周り360°全て絶景で感動。
なんじゃこりゃーーーー!!
ちょーーーたのしーーー!!
うおおおお!絶対ここにするううう!!
わしゃあハンググライダーに
人生捧げるうううーーー
そんな気持ちで
ウッキウキで入部しようと思いましたが、
残念ながら入れませんでした。
お察しの通り金の問題でした。
初期費用だけでざっと80万円かかる上、
年会費だの、機体の保管料だのとにかく金がかかる。
む、無理ゲーすぎる。
富裕層の遊びやんけ。
残念ながら、
俺はハンググライダーサークルを
諦めるしかありませんでした。
クソクソクソーーー!!!
やっぱ何事にも金はいるよなあ。。。
あーーー渋いわあ。
結局、俺はサークルにも入らず、
ほとんど家で過ごす日々。
家族と過ごすのが一番!と思って、
ずっと家で弟と遊んでました。
お金では苦労したくない。大企業を目指そう。
そんなお金の苦労があったせいか。
いつしか俺は
最低限、金に困らない
人生を送りたいと考えるようになりました。
金がすべてだ!!とまでは
思いませんでしたが、
少なくとも、
家族にお金のことで心配されるような
仕事はしたくありませんでした。
でも、特にやりたい仕事もない、
理系ならとりあえずなんでも良かった俺は、
大企業なら金は困らないだろうと
片っ端から大企業を受けます。
Excelで学校推薦がきている
企業を片っ端から並べ、
年収で上から並べると言う
なんとも単純な順位付け。
トヨタ自動車の説明会と人柄が
いい感じだったという理由だけで
トヨタに入社を決めました。
誰もが知るトヨタ自動車に無事就職した結果
金には苦労したくない。
そんな動機と学校推薦というチートカードを振りかざし、
トヨタ自動車へ就職します。
この時の俺と言えば
バリバリ働いて
バリバリ稼いで
30歳で年収1000万突破してやる〜!!
アチョーww
と燃えてました。
実際30歳で年収1000万は可能でしたが、
大企業に対して過度な期待をしていました。
そんなワクワク新人をちゃぶ台返しするように
会社で現実を見ることになります。
大企業の現実。適当な配属ガチャで人生が決定する。
皆さんはもし第3希望の部署に
配属されたらどう思うだろうか?
おそらくショックを受けると思う。
業務内容が希望と近ければ許すかもしれないが、
やっぱり何故第1、第2希望に入れなかったのか
気になってしまうのではなかろうか。
ではもし第11希望まで書かされた挙句、
第11希望までにすら書いてない全く関係ない部署へ配属となれば
どんな気持ちになるだろうか。
俺の当時の気持ちは、
ヒャッホー!!!
この会社死ね!!!!!
だ。
劣悪なIT環境にイライラする毎日
入社後親の顔より見た文言。
とにかく会社で使ってるソフトが
色々クソすぎる。
アイコンの画質が悪い奴は
大体クソソフト。
ソフトが落ちて落ちて落ちまくる。
おかげさまで時間だけが過ぎ、結局残業。
もっといいの世の中にあるだろクソクソ!
そんなイライラと戦いながら仕事する毎日だった。
なんでこの会社入ったんだ。
無駄な会議に無駄な仕事。生産性を微塵も感じない。
これも大企業あるあるだと思う。
とにかく無駄な会議が多すぎる。
朝礼、ミーティング、
その他諸々無駄無駄無駄!!
働き方改革とは口だけで
1時間以上平気で会議する。
その報告、俺と関係ある??
ってことでもとりあえず参加しないといけない。
これのせいでとにかく
自分の業務に当てられる時間が
ゴリゴリ減ってこれまた残業コース。
肝心の業務はというと
「これ、後継機と互換性がないから
手打ちでデータ入れといて」
とかなんとか言われExcelでポチポチセルの値を確認しながら
ひたすらツールへ値を手打ちで入力させられたり。
設計の業務でも
「こんなところ誰が気にするんだ??」
ってところを設計させられまくる。
超つまんない。なんだこれ?
とにかく心を無にしないと仕事にならないことが多過ぎた。
これが天下の大企業様がやる仕事なのか??
こんなゴミ見たいな仕事するために大企業目指してねえよ!!
残業ありきの日程管理。先輩に幸せそうな人がいない。
3月末のとある日
「4月になるのでなんとかやります!
申し訳ございません。」
と電話かけて謝ってる先輩の姿がありました。
年間の残業制限が4月でリセットされるから。
つまり、
「去年はもう法律的にギリギリまで残業しちゃったから
今年度に入ったら深夜まで残業してなんとか巻き返します」
ってこと
残業ありきで日程が組まれてるのが当然の風潮でした。
目の下には凹むほどの大きな隈がある先輩は
電話を切ったと同時に大きなため息をついてました。
「奴隷じゃないか・・・・」
って普通に思いました。
高すぎるうつ病発症率。それでも必死に仕事した。
そして極め付けは部署のうつ病率
会社内でトップのうつ病発症率でした。
バタバタ人がいなくなっていき
ネームボードには【年休】の札が永遠に貼られていました。
「俺も・・・こうなるのか?」
10年後、20年後、なりたい先輩の姿がどこにもありませんでした
幸せそうな人がどこにもいませんでした。
「でも・・・頑張るしかねえ!」
苦労して手に入れた大企業の地位、
そう簡単に捨てるわけには行きません。
やるしかない。
そう思って俺はガムシャラに働きました。
が、終わらないものは終わりません。
家に帰ってから無駄な報告会のための発表練習したり、
変なツールのエラーチェックをするのは日常茶飯事でした。
仕事が終わらないと
当然上司には怒られるようになりました。
「進捗ちょっとやばいよね」
「そんなかかると思ってなかったからなあ」
「教えたじゃないか!」
とゴミみたいな言葉を投げかけてくる。
えぇ・・
そんな時間ないし
どんだけ業務量あると思ってるんだ。。
心の中ではそう思っていたが、
「すみません」
と謝ることしかできませんでした。
次第に体調がおかしくなっていき・・・
そんな環境にいたせいで、
どんどん頭の回転が鈍くなっていく感覚がありました。
土日も仕事のことで頭がいっぱいになるし、
布団に入っても全然眠れなくなり、
夜中に一度絶対起きるようになりました。
起床時は猛烈な眠気に襲われました。
とにかく眠い!眠い眠い眠い!!
あと5分寝たい
もうあと5分寝たい
とにかくもっと寝たかったです。
俺は明らかに朝型人間ではないと思いますが、
さらにそれが悪化した感覚がありました。
本気で起きたくない。
とにかく起きたくない。
起きた時の気分も体調も本当に最悪でした。
暑くて目が醒めるのに体が冷えてるし、
土日にフラッと寝ると訳のわからない夢を見た後、
金縛りを受けました。
生まれてずっと正常だった健康診断では
肝臓の数値が跳ね上がって基準値超えの再検査。
恐怖でした。
このままじゃ絶対体が持たない。
「脱出しろ!!」
俺の中の生存本能が
ずっと訴えかけてきてる気がしました。
詐欺サイトに出会った・・・?
そんなある日、
この会社はマジでやばいんだろうなと思い、
「”会社名” うつ病」でグーグル検索してました。
するとあるサイトにたどり着きます。
デカデカと現れる
「不労月収200万を得る方法はこちら」
の文字。
そのサイト曰く、
会社がつらくてやめて、
ビジネス学んで起業して
不労月収200万になったらしい。
不労月収200万・・・・?
いやいやいや
これは・・
で、でた〜〜〜
詐欺奴〜〜w
ですよ!!
Google先生!
こんなクソサイト消してくださいよ!
やっちゃってください!
そう思ってました。
しかしその人の生い立ちを見ると
びっくりするぐらい共通点が多かったのです。
- 俺と同じように大企業のメーカーに勤めていた
- 貧乏な家庭出身でお金のために大企業へ入社した
- 悲惨な大企業を目の当たりにし、うつ病を発症
- このままだとヤバイと思い、
一念発起で会社も辞めて起業 - ほとんど働かずに月収200万以上の収益
- 何にもしてないのに、
300万の商品が売れる - その男の周りの人間は年収3億だったり、
3年で年商70億の会社を作ったバケモノばかり
本当かよ。。ぜってえ嘘じゃん。
そんな感じで
超超超疑っていましたが、
境遇が似てたので気になって仕方がなくなってしまいました。
自動で月200万入ってくる? 怪し過ぎだろ・・・。
堂々と不労月収200万アピを
してくる男を見つけた俺は、
本当かどうか
気になってしょうがなくて
サイト内を見まくりました。
懇親会をやったという記事もあり
詳しく見てみると何やら
お菓子やら感想やらをもらってご満悦。
う〜〜〜〜んww
俺は超疑り深い人間です。
なんだか
どんどん怪しさを緩和するような
言葉を投げつけられている気がしました笑
そもそもビジネスって言葉も怪しい!
マルチ的なあれか?
とにかく、おいしい話には絶対裏がある!!
これも嘘!嘘なんだ!
そう思ってずっと疑ってました。
だがもし本当だったら・・?
こんなクソみたいな人生変えられるかもしれない。
そんな期待がどうしても捨てられなかった。
「メルマガ登録か・・・。」
正直超ビビりました。
登録したらなんか情報抜かれるんじゃないか。
変なメールが大量にくるんじゃないか。
そんな心配をしまくってました。
で、いざ登録すると全くそんなことはなく、
ビジネスについて濃厚な発信がされてました。
スマホでポチポチ100万円!
みたいな絶対ヤバイやつではなく、
ビジネスには知識と行動が超大事だ。
と。
「なるほど。。確かに。。」
そう口癖になりそうなほど、
この世界のビジネスを新しい視点から解説してくれる。
初心者が絶対手を出すべきではないビジネスも
懇切丁寧に解説されてて俺は尚更興味を持ちました。
こいつ、ガチじゃね?と。
俺はその男のメルマガを夢中で読むようになりました。
そんなある日、
運よく直接会えるチャンスが訪れます。
「懇親会します。
参加したい方は熱いメッセージお願いします」
というメールが届いたのです。
めちゃくちゃ返信するか迷いました。
もし実際会ってみたら
変な部屋に連れられて、
「君もこっちの世界に来ないかい?
入会料は〜〜」
とかだったら終わりじゃん!
そう思ってました。
だが、今の人生、このまま続けられそうにない。。。
俺は・・・・。。
俺は・・・!!!
それでも自分の現状を変えたい!!
俺の人生、自分で決めたい!!!
よし、会いに行くぞ!!
当たって砕けろってやつだ!
行くぞ行くぞ行くぞーーー!!
そう自分を鼓舞して
会いに行くことを決意しました。
この決断が、
俺の人生を大きく変えるものとなります・・・!!!
イカれてた。大企業で浮かれてた自分が恥ずかしくなるほどに。
懇親会当日、そこに男の姿はありました。
その男は予想を遥かに上回るぶっ飛んだ人でした。
- 27歳の起業家。
複数のサイト上で商品を販売 - 個人なのに100人以上人を動かし、
ゴリゴリ収益を出す - 何から何まで全部自動化し、
月収200万円の不労所得 - サイトが全自動で収益を生むらしく、
好きな時間に起き、好きな場所に行き、
好きなことだけしてる - ネットだけでなく全国に美容サロンを
20店舗以上経営 - 飲食店や旅館やだけでなく、中小企業を
経営コンサルしまくり、
売上を数倍に跳ね上げる - 海外の富裕層へ
日本製品を輸出する事業を展開 - 周りの人間は年収9000万円経営者や
年商70億円の事業を手掛ける経営者などなど
ええ・・・・?
最初はちょっと疑った。
しかし、その男の話をしている間の圧倒的な自信。
何よりビジネスに関して即答できる
恐ろしいほどの知識を持ち合わせていました。
俺がメルマガや他のビジネス本で学んだ知識で
「こんなビジネスどうすか・・・?」と提案しても
即ダメだしされ、
即もっといい解決方法を提示されました。
ぐうの根も出ませんでした。
「そうっすね・・・w」
俺はただ、そういうだけの雑魚でした。
圧倒的な実力を持つ起業家を目にし、
大企業に入って勝ち組だと思ってた気持ちは
ここで完全になくなりました。
井の中の蛙とはまさにこれの事だと気づきました。
常識がぶっ壊れた結果・・・・
俺は具体的に何をしたら
その世界にいけるのか?
これを迷惑なぐらい聞きまくりました。
その男は
「最初は絶対ネットビジネス。
初心者ならアフィリやるのが最短最速だね」
と即答。
さらに続けて、
その男はこんなことを言いました。
一度儲かる”仕組み”を作ってしまえば
自分が寝てようが何してようが
“仕組み”が勝手に働いてくれるんだよ。
勝手に利益を生み出し続ける物。
それが”仕組み”。
もっともっと収益を上げたかったら
“仕組み”を強化することもできるし
”仕組み”を何個も作って
収入の柱を増やすことも可能だよ。
マジかよ・・・・
この世にこんな
賢い稼ぎ方があったなんて・・・。
驚愕する俺に男は続ける。
「別に俺に才能があったわけじゃあないんだよね。
ちゃんと勉強してちゃんと実践さえすれば
誰にだってできるよ
ビジネスって
自分の稼ぐ力もつくし
びっくりするぐらいお客さんに
感謝されるしでいいことだらけなんだよね
おまけにネットビジネスは
ほとんどノーリスクだしね。
ぶっちゃけやるかどうかだけっすよ。」
これを聞いて何かが
俺の中からこみ上げてきました。
俺が欲しい力をその男は全て持っていたから。
自信に満ち溢れるその姿に心底憧れました。
その男は明らかに”本物”でした。
「俺にビジネスを教えてください!!
会社も辞めて何もかも
全てビジネスに注ぎます!!
お願いします!!」
気付けば俺はその男に
弟子入りを志願していました。
少し間をあけ、男はこう言いました。
「120万です。120万で
何もかも全部教えます。」
120万…!!!
戸惑いました。
会社も辞めて120万円も払うとなると
俺の全財産の殆どを失うからです。
もし成果が出なければ路頭に迷う可能性も十分あり得ました。
だが俺の決意は揺るぎませんでした。
それぐらい、人生を変えたかったし、
この人から何もかも吸収したかったのです。
「わかりました!
よろしくお願いします!!!」
俺は、その人に弟子入りすることになり、
ビジネスを教えてもらうことになりました。
世界が変わった。人生が死ぬほど楽しい。
弟子入り以降、
俺の性格は見違えるほど変わりました。
人生が楽しい!
と本気で言える、そんな人間に生まれ変わりました。
目標に向かって全力疾走している感じが心地よく、
毎日毎日ビジネス勉強し、知識を頭にたたき込みました。
ビジネスの知識はとにかく最高でした。
見える世界がみるみる変わっていった
どこでどうやってお金が動いて、
どこで利益が発生しているのか
手に取るようにわかるようになりました。
「俺はこれがやりたかったんだ!!」
心の底からそう思えるものにやっと出会えた気持ちです。
今でもそれは変わりません。
大企業辞める時もビジネスの話。「俺もやりたい」って人が量産される
ビジネスで疾走する俺を止めるものは何もなく、
勤めている大企業もビジネス一本で
やっていくと正式に上司に伝えました。
迎えた退職当日。
俺は同期に会社を辞めることを初めて言いました。
急な退職に驚く同期で溢れました。そりゃそうです。
「なんで!」
「どうするつもりなん?」
同期が皆、今後の予定と
何をするつもりなのか聞いてきました。
そこで俺は今まで勉強したビジネスの知識を
総動員して今後の予定を暴露しました。
同期だけでなく、職場の上司でさえ
俺の話を真剣にききました。
俺の目が輝き切っていたし、
俺の言うことが全て理にかなっていたからです。
「すげえよw」
「カッコいい・・w」
「セミナーを開いてくれ!!」
「マジで頑張ってくれ!」
「俺もやりたい!!!」
「ショウは俺たちの希望」
今まで言われたことのないような言葉で激励されました。
ウザかった上司も含め
全員が俺をみる目が違いました。
「いいねえ」
「俺もしようかな」
そんなことを言う上司まで出る始末。
死ぬほど嬉しかったです。
誰もが俺のことを認め、
応援してくれました。
それぐらい、師匠から学んだ知識は本物でした。
具体的に何から始めたのか
ここまで読んでくださりありがとうございます。
俺が最初に始めたこと。
それは
正しい知識をつけること
そして行動すること
とにかくこれでした。
俺は師匠から知識を盗み取りまくって、
学んだ瞬間から、即実行しまくりました。
その結果、ビジネス初めて1ヶ月目で月収10万になり、
2ヶ月目で広告費を差し引いて75万円の利益を出し、
3か月目には月収85万円になりました。
そして今では、俺も月収210万円を突破し、
ビジネスを発信する側の立場になりました。
自分の人生に不安を感じている人
自分の人生、自分で決めたいと思う人
そういった人たちに力をつけてもらい、
時間とお金と実力を持った
素敵な大人たちがもっと増えてほしい。
そんな思いと自分の備忘録として
このブログを運営しています。
線路の先の雲行きが怪しいなら
人生つまんねえのなら
ぶっ潰せ。
本気でそう思います。
また、俺も何もボランティア活動を
しているわけではありません。
どんどん俺の知識を吸収すれば
俺と一緒にビジネスをやることだってできる。
結果的にできる規模もどんどん大きくなる。
仲間作りみたいな意味合いで
ブログを運営しています。
もちろん、俺の発信を見てどう思うかは自由です。
「こいつバカかよ」
って指を差すのも問題ないですし、
俺を抜く勢いで知識を吸収するのもいいと思います。
ぶっちゃけ俺のことはいくらでも
バカにしてもらって構いません。
そんな批判も糧にして
俺は自分のお客様に価値を提供し続けます。
俺のビジネスの知識は
メルマガで全部暴露しています。
無料ですし、
「なんかちがうなあ」と思ったら
すぐ配信解除もできます。
メルマガでは、
俺の経験談だけでなく、
不労で月収200万を生み出す
ビジネスの本質を体系的に
学べるようにしました。
自分で言うのもあれですが、
超濃厚なビジネスの知識が詰まっています。
そして最後に一言いうとすれば
行動さえすれば、
人間必ず変われる
ということです。
これは当ブログでもメルマガでも
この身をもって証明します。
今後もお楽しみにしていてください!
では、メルマガで会いましょう。
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